清真書道会展 | 島崎藤村と川越の母 | 川越市蔵造り資料館について |
高麗神社のおはなし | YY懇談クラブの出前講座 | YY懇談クラブの忘年会 |
葵ちとせ会の会員紹介 | 便利屋さんの活動 |
同好会活動のトピックスを御投稿ください。
パソコンクラブの細見さん、吉井さんから、5Aの近藤さんが主宰している
清真書道会の展示会の案内状を頂きましたので、昨年12月15日に行って来ました。
会場は銀座の東京セントラル美術館ですが、作品数は約150位あり、
多彩な作品で、盛大なものでした。
甲骨文字の大きな書があったり、出展者の方々の思い思いの気持ちを表した作品で
大変奥深いものを感じました。
良寛の詩、坂村真民の詩、中国古典の菜根譚や、漢詩、更には、谷村新司や
さだまさしなどの詩もあり、別世界の静かな雰囲気に浸って来ました。住友自治会の方々も、十数名の方々が趣向を凝らし出展されていました。
第6回清真書道会展 | 会場 | 代表近藤春湖さんの書(良寛) |
近藤さんの書(空海) | 吉井さんの書(魯鐸) | 黒瀬さんの書 | 細見さんの書(張若虚) |
7月8日(日)に「YY懇談クラブ」の7月例会が開かれ、6Bの本郷光司氏が「島崎藤村と川越の母」の講演を行いました。
島崎藤村といえば、小説「夜明け前」や名曲「椰子の実」で有名な大作家です。その藤村の再婚された夫人が川越出身で、義母のためにたびたび川越を訪れたり、茶室を贈ったりしていたそうです。その茶室は現在も保存されています。それらの話をわかりやすくお話していただきました。
詳しくは下記をクリックしてください。
島崎藤村と川越の母
今回のYY懇談クラブには36名の方が集われ、大いに盛り上がりました。毎回興味深い話が聞けますし、友達つくりにもなります。
よかったら一度覗いてください。参加申し込みは下記ですので、電話で問い合わせてください。
吉井理勝(5A п@233-5163)、千葉元二(5A п@232-8378)、望月源治(5B п@232-0590)、藤田誠二(4B п@232-3902)
6月10日(日)に「YY懇談クラブ」の6月例会が開かれ、1Aの岡野郁夫氏が「川越市蔵造り資料館について」の講演を行いました。
川越市は現在年間の観光客数が610万人で、蔵造り資料館にも年間7万2千人が訪れます。評価の高いこの川越市の歴史的町並みがどのようにして生まれ、また大火による被害や経済成長の波の中で保存・再生されてきたかをわかりやすく解説していただきました。
詳しくは下記をクリックしてください。今回の資料は「YY懇談クラブ」でお話しされた資料をさらに練り上げたものです。
川越市蔵造り資料館について
今回のYY懇談クラブには32名の方が集われ、大いに盛り上がりました。毎回興味深い話が聞けますし、友達つくりにもなります。
よかったら一度覗いてください。参加申し込みは下記ですので、電話で問い合わせてください。
吉井理勝(5A п@233-5163)、千葉元二(5A п@232-8378)、望月源治(5B п@232-0590)、藤田誠二(4B п@232-3902)
2月12日(日)に「YY懇談クラブ」の2月例会が開かれ、3Bの大森哲秀氏が「高麗神社のおはなし」という講演を行いました。
内容は、高麗神社の歴史や年中行事とハングルの紹介でした。高麗神社の歴史も興味深いものでしたが、ハングルがローマ字と同じ構造を持っているのに驚きました。
詳しい資料は下記をクリックしてください。
高麗神社のおはなし
今回のYY懇談クラブには45名の方が集われ、大いに盛り上がりました。毎回興味深い話が聞けますし、友達つくりにもなります。
よかったら一度覗いてください。参加申し込みは下記ですので、一度電話で問い合わせてください。
吉井理勝(5A п@233-5163)、千葉元二(5A п@232-8378)、望月源治(5B п@232-0590)、藤田誠二(4B п@232-3902)
10月13日にYY懇談クラブにおいて、山本正栄課長(国土交通省 関東地方整備局 荒川上流河川事務所防災情報課)による出前講座「入間川の防災について」が行われました。
この講座での山本課長のお話では
上戸新町付近では、入間川の堤防が整備され、川の浚渫もおこなわれたので、堤防の決壊による水害はまず起こらないと考えているとのことです。
この講座の内容は「上戸新町と水害」というページに、わかり易く纏めていますので、興味のある方はそちらをご覧ください。
YY懇談クラブの忘年会が12月19(日)に開催されました。集会所1階、立食形式で、34名が参加し、自治会情報、市議会報告、バス旅行等の報告後、ビンゴ大会、詩吟、手品、懐メロ等が行われました。今年活発な活動を行ったYY懇談クラブらしく、終始盛会でした。
YY懇談クラブは、会員登録はなく、回ごとに自由参加だそうなので、皆さん参加してみてはいかがでしょうか。楽しいですよ!
YY会長のお話です。 | 全国大会第6位の望月陽雲さんの 詩吟 |
鍛冶さんの手品。 あれっ!緑のハンカチが消えた! |
鍛冶さんの手品、千円札が一万円札 になりました。 |
飛び入り、長谷川さん自慢のなつメロ です。 |
盛り上がりました。 |
「葵ちとせ会」は昭和五十八年発足ですので、二十六年続いている会です。毎月一回、集会所で食事会を兼ね、唄を歌い情報交換など時間の経つのも忘れ楽しんでいます。
長年に亘り続いていることは、お互いを信頼し理解している仲間だからです。
今回は、そのような「葵ちとせ会」の会員をご紹介します。
「葵ちとせ会」は毎月第三金曜日が例会日です。楽しく、元気が出る会なので、覗いてみませんか。
旅行に行く前に撮った写真です。
皆、楽しそうなのが印象的です。
ちとせ会の仲良し三人組です。
左から鯰江さん(93歳)・松田さん(96歳)・田宮さん(87歳)です。
なんと、97歳でちとせ会で活躍している、濱田さんです。
矢嶋会長も楽しそうですね。
夏祭り用の造花を作っているところです。
もう十年以上続いています。
同好会活動についてのご連絡、ご意見、ご感想はこのメールでお送りください。
「メール」という文字をクリックするとパソコンクラブホームページ宛のメールが開きます。